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2010/05/25

ヒートカットをしないワッペンの作り方(今日はコースター)

ワッペン等を作るときというか、たいていのワッペンの作り方といえば。。。
サテンでぐるりと縫った周囲の生地は、
コテで焼き切って落とす(ヒートカット)が一般的ですが
ヒートカットに向かない生地とか、ヒートカットをできれば使いたくないときもあります
麻とか木綿とか、熱に強い生地を使うとき、周囲のサテンをポリ糸で縫ったときとか
で、そんなときに私がやるのがこの、アップリケの応用?のやり方
100524a

出来上がりはコレです







100525aまず、「アップリケピース」で周囲を走り縫い
中に別の模様を刺繍したいときはこのとき一緒にしてしまいます





100525b刺繍が終わって芯ごと、粗裁ちした状態







100525c今回使った生地はリネンで、ちょっとほつれやすいので、裏に当てた芯をアイロンできっちり張ってほつれ止めにします。





100525dその後、アップリケピースの線に沿ってキレイに周囲を切り抜いて。。。







100525e_2新たに枠に「芯だけ」を張り「アップリケノイチ」を縫います。芯は縫い目のきわからビリビリと破り取りやすいタイプを使います。
切り抜いたアップリケピースを線通りに置いて「アップリケ」のサテン縫いをします。
このとき、ピースを押えるステッチはかけないので動かないよう、キルトボンドなどの「のり」で貼り付けます。




100525f

アップリケ縫い(周囲のサテン縫い)が終わり





100525gサテンの周囲をビリビリ(!)と破いてぽこっと抜いたところ。これで完成です。
うーん、でも周囲のサテンはもう少し密度を細かくしないと、ですな(汗)

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2010/05/24

透明糸

とある必要があって、久しぶりに透明糸(テグス糸)を出してきた

幅を持った縫い付け方をしたかったので、ジグザグでやろうとD300で縫い始めた。。。

ら、ダメだった(爆)

下糸が、縫い初めの2、3センチはいいのだけど

その後すぐに、糸調節用の薄いバネ板から外れてしまって、

うまく糸が繰り出されなくなってしまうから。

ボビンケースを使う、ヌーベルでは問題なく縫えるので

これは水平釜の宿命なのか、それとも、同じ透明糸でも違うメーカー

違う種類なら大丈夫?

とりあえずは、仕方ないのでヌーベルでやるしかない、ね(苦笑)

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2010/05/14

針を折らないために

100514aスパン糸のように、表面が毛羽立っていて
引っ掛かりのある糸はよほど大丈夫なのだけれど
この写真のようにフィラメント糸だとか
ウーリー糸などはすぐに巻きが
するするとほどけて落ちてしまう
やがて変なところに引っ掛かって
うまく繰り出されなくなり
糸調子も狂いそして
針に激しく負担がかかり折れてしまう
フットコントローラを高速でがっつり踏み込んでいると
あっと思ったときにはもう針が飛んでいる

100514bそれを避けるためにやっているのがコレ

ロックミシンには巻き解け防止ネットが
付属していることがほとんどだから
それ使えばいいのだけれど
わたしは専らこのやり方(苦笑)
糸立て台ではなく、下に置くだけ
モノグサな私になんてぴったり(爆)

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2010/05/13

秘密兵器購入(笑)

100512
もうずっと昔、それこそ20年近く前にso-enなどでこの機器を見ていました。
便利そうだな、と思いつつもそのときはあんまり必要性を感じてなかったから購入はしないでいたけれど。
数年の後、欲しいな思って探したときには製造中止になってました。
あっと、ローシャンクタイプ(家庭用ミシン用)のものはあったような。
でもヌーベルに付けられるタイプは見つけられず。
ようやく最近見つけて。。。昔見たものはもっと高価だった気がするけど。
これを使ってどんなデザインのドレスを作ろうか。。。

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2010/05/12

いつのまにか。。。マディラジャパン

100511_2名前変わってたのね
今はQTJコンサルティングだそうで

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追記 トマス社長の思い出
もう何年前になるのか、はっきりとは思い出せないけれどたぶん、ハスクバーナ・ミシンが日本で発売になった頃。。。マディラジャパン(当時)もホビーショーに出展されてました。たいていベルニナブースと合同か隣同士で。
そのマディラブースにトマス社長もいらしてたのでした。
私が持っていたミシン刺繍をご覧になって「ポリエステルの糸はすばらしい、でもマディラの糸もレーヨンですがポリに負けないくらいの耐久性と発色の良さがあります」と熱心に語っていました、流暢な日本語で。
そこでたしか私は段染め糸を買った記憶が。。。翌年のホビーショーで、マディラの糸で刺繍したものをトマス社長にお見せしたらとても喜んでくださって、それで(写真の)お名刺を頂いたのでした。懐かしい思い出です。

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