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2009/11/12

「左右反転」と「縫い始終点の最適化」(刺繍プロ)

左右がほぼ対称のデザインの場合、端から端まで全部自分でやるのもよいけれど

半身だけ作ってコピーしてくっつけるとかなり楽にデータが作れる

例えばこんな風に
091111a半身を作って(ちなみに「開いた線」)

091111b「複製」して

091111c複製したパーツを「左右反転」してくっつけるのだけど
「縫い方」メニューにある「縫い始終点の最適化」の設定をしないままデータを作ると渡り糸が出てしまう。
この蝶は、上の方の触角の部分が縫い始めなので、まず半身を縫ってお尻の部分まで来ると、また触覚(上の方)へ行くべく渡り糸が出るというわけ。

091111dでは「縫い始終点の最適化」を設定(チェックを入れる)してから複製作って反転してくっつけると、触覚のところまでサテンで隠れる部分を走り縫いで行ってから、サテンを縫い始める。

091111eので、渡り糸が出ません。

ただ、この「縫い始終点の最適化」はうまく使い分けないと、ときにこんなことも起こりうるので注意、かな(苦笑)

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コメント

なるほど。最適化をチェックしてから複製すればよいのですね。この機能何使っていませんでした。何だか思い通りに行かなくて。せっせと手仕事で位置調整をしていました。今度やってみます

投稿: モコモコかあさん | 2009/11/12 16:25

知らなかった~sign01( ..)φメモメモ
面白いですねwink

投稿: happy2525mama | 2009/11/14 13:15

モコモコかあさん♪
おほほcoldsweats01
今日判明したのですが(ばく)
データを作ってしまってから
「最適化」にチェック入れても
渡り糸を無くすべく、対応して
くれるようです。

happy2525mamaさん♪
あらそうでしたか、ちょっと意外(^^ゞ
私の中ではこういうときの(刺繍プロの)対応が
「縫い始終点の最適化」の真骨頂だと思ってます。
過去記事であげたケースのように、
ときに暴走してしまうこともあるので、
最終チェックは欠かせないのですが。

投稿: ユリウス | 2009/11/14 22:14

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