直線縫いなのに振り幅?
私のメインミシンはなんといっても、職業用ミシンのヌーベル。
直線を縫うときはいつでもこれ。布によって、糸がフィラメント糸orスパン糸、はたまたレジロン&ウーリー糸には変わるものの。。。
先日、久しぶりに自宅のマイマシン以外のミシンを使う機会がありました。
ミシンはレナージュ・・・じゃなくてキルト倶楽部。
ま、要するにレナージュが原型になってた頃のキルト倶楽部ってことですわ(苦笑)
糸かけなんかは自分でしましたが、縫い目ピッチなどは先生が設定。
ハイ、これで縫ってくださいね(^^)と渡されてずっとそれで縫ってたわけですが。
ふと(設定された)液晶画面を見ると振り幅の設定がある、直線縫いなのに!
私の中では「振り幅」というのは、ジグザグ縫いもしくはその応用である模様縫い・飾り縫いのたぐいのときにしか設定しないもの、つまり直線縫いといったら振り幅ゼロ。
???を抱えて帰宅、でも速攻自分のD300を確かめてみたら、あった!(^^;)
直線縫いでいうところの振り幅とは、針落ち位置を変えられるという意味であった。
知らなかった。。。。(爆)
ま、ずーっとアナログなミシンばかりだったのだもの仕方ないわよね~と自分に言い訳しつつ苦笑い。
ときどき、ミシンに詳しい、なんて褒めてもらうことありますが実際はこんなもん(^^;)
針落ちの位置を変えられる、というメリットは「標準仕様の押え金の端から何センチ(ミリ)の位置に針落ち位置をセットできる」ということであろう。縫い代の幅によって振り幅の位置を変えられると、押え金の大きさの範囲内ならステッチ定規無しで幅の目安が付けられるから。取説にもそのことは書かれてる。
でも私が今回、レナージュ(型のキルト倶楽部)と自分のD300を使って思ったのは。
針落ち位置を工夫すると、縫い初めの食い込みがある程度防げるかも?ということ。
ジグザグ(縫いのできる)ミシンはその性質上、針穴が横に広い。
ゆえに縫い始め、特に角なんぞは針穴に落ちてうまく縫えないことが多々ある。
まして私のD300は針穴が7ミリタイプ(ブラザーでは5ミリタイプと7ミリタイプがある)と、広い(!)
人によって違うと思うが、私はヌーベルでもなんでも縫い代等、布端は右端にくるようにセットして縫っている。だから針落ち位置を針穴のド真ん中にせず、できるだけ右に寄せたら右側の穴は狭くなるから、縫い始めの縫い代が針穴に落ちて食い込んでしまうのを、最小限に防げるのではなかろうか。
もちろん、これやっちゃうと押え金の端をステッチ定規代わりにはできなくなってしまうけども。
ちょっと実験してみたい気もする。。。
いつかやってみよう、いつか、ね(苦笑)
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