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2005/05/13

スクラップブッキング

今日は久しぶりに手作りを再開しようと思って、という友人とホビーショーへ行った。
昨日はブースを殆ど回ることなく終わってしまったが、今日は、友人がホビーショーが初めて(だと思う^^;)ということもあって、端から順に見て回ることにした。クリエイターゾーンの方から回ったのだが、毎年来てる私でもクリエイターゾーンは時間がある時に見るくらいだったので、新鮮だった。作る手の遅い私は、この、ブースを埋め尽くす作品をみんな、どのくらいの期間で縫い上げたのだろう、などと考えていた(^◇^;)

ふたりとも、ちょっと前からアートクレイシルバーに興味があるので体験コーナーにはかなりそそられたが、今回はペンダントヘッドでデザインもちょっと気に入らなかったので、断念(^^;)リングだったら絶対体験、やってたんだけどな(!)
最近、主婦のサイトでよく見かけるナチュラルカラー(アースカラー?)の巾着の体験もあり、友人はそれにしようと思ったのだが、お昼を食べてから行ったら時間の関係で別の小物に変わってた、残念(^^;)

ホビーショーでは手芸&洋裁関連のブースがやはり大勢を占めるのだが、工芸というかハンドクラフト系の出展もかなりある。例えばアートクレイシルバーなんかもハンドクラフト系だろう。他にもペーパーやアクリル、ワイヤーなどを使ったクラフト向けの道具&素材ブースもある。
そんな中で今回、妙に目に付いたのが「スクラップブッキング」
友人とも「スクラップブッキングって何だろね?」「う~ん初めて聞くなァ(^^;)」「でもやたらのぼり(!)とかポスター、目に付かない?」「ほんとホント」ということで、結構大きめのブースに入ってみた。そこで見本などを見て納得。
記念写真、とか思い入れのある写真を台紙に貼り、その周囲をキレイにデコレーションしたもののことだったのだ。いやしかし驚いたのはその、デコレーション用パーツの種類の多さ!台紙にするための色とりどりのクラフト紙なんてのは序の口で、テーマに沿ったミニチュア(例えば結婚写真用だったらドレス&タキシード&ブーケとか)がまるでリカちゃん人形の服のようにして売られているのだ。ロゴタイプを作るためのアルファベット型のカッティングシート、各種リボン&テープ、果ては飾り用のボタンまで。
私が知らなかっただけでこの分野、既に確立していたのか、はたまた今回こうして文具系のブースが何社かで打ち出すことによって、これから浸透させようとしているのかはわからなかったけども。

同じ手作りでも、糸や布を使う手作りよりはこっちの方が敷居は低いのかなぁ、とも思う。昔は地方にいても当たり前のように手芸雑誌や洋裁雑誌が手に入ったから、小中学生の頃から糸&布を使うことに慣れ親しんでいたけれど、今は手芸人口も雑誌もひどく少ないから、相当な意気込み(!)がないと糸や布を使う手作りは始められないのかもしれない。

同級の友人もまた「ピチ」や「ジュニスタ」で育った人だから、しばらくやってなくてもいつでも抵抗無く手作りを再開できる。子どもの時の体験って実は、ものすごく大事なのかもしれないと改めて感じた。

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コメント

ユリウスさんホビーショーのレポートありがとうございます。わたしも行ってみたかったなあ。数年前に行った時のことが目に浮かびます。

ところで子供時代に手づくり体験、本当に大切だと思います。小学校の手芸サークルで毎年文化祭に手づくりコーナーを開催します。わたしもこれで8年関わってきたのですが、数年前からちょっと疑問なことがあります。それは企画を立てる段階で若いお母さん方がやたらと既成の簡単な事をしたがるのです。わたしとしてはそれもいいけれど子供たちにちょっと工夫すると日ごろ見慣れたどこにでもあるものからこんなことができるよって提案をしたいなあと思うのですが、まあ時代の流れかなって思って黙っています。そして今のそういうやり方であっても子供が少しでも手づくりに興味を持ってくれれがそれもいいかなと思ったりして。
本当は準備はたいへんだけどキット物を作るよりみんなで考えながらいろいろ作る方が準備段階もおもしろいしまた子供たちも思い掛けない物を作ってくれて楽しいのですけれど。

投稿: モコモコかあさん | 2005/05/17 09:39

今年は残念ながらホビーショーには、行けなかったので
こちらでレポートを読ませて頂いて、行った気分になりましたm(__)m

去年は子供連れでしたので、自分のやりたい体験コーナーも
横目に覗くだけでしたね。
そうスクラップブッキングも、すぐ横で娘がスタンプの体験コーナーにいた時に知ったのです。
これなら家にありそうな物で始められるかな、と本まで買ったのですが
写真を色褪せないようにする為には、専用の紙やペン、パーツでないといけないらしく
道具や材料をそろえるのも結構かかるので、
手付かずで終わっています。
私には、敷居が高かったですね~(笑)

私も「ピチ」や「ジュニスタ」で育っています。ただ手芸や洋裁をしていた大人が
まわりに居ましたので、環境的にはかなり恵まれていたんだと思います。
何かを始めたくても、一から道具や材料を揃えてとなると大変ですもの。
近所にあった手芸店もどんどん無くなってしまって、糸一つ買いに行くのも電車に乗って
行かないといけないでは、ますます身近なもので無くなってしまいそうで残念ですよね。
あっでも、ネットでは手作りがブームのような気がします。
子供たちの間ではどうなんでしょうか!?

投稿: RIE | 2005/05/19 17:38

☆モコモコかあさん
ホビーショーは、毎年同じように見えてでも年によって微妙に違うので、行くのを止められません(^^;)
子ども時代の体験は自身を振り返ってみても、大事だと改めて感じ入ります。私の両親も結構手作り派で、今の自分を思うと本当に貴重な体験をさせてくれたと思います。私は自分の子ども達に、自分がしてもらったのと同じだけもしくはそれ以上のことをしてやれているかしら(^^;)
小学生になったとはいえ、まだまだ手のかかる子どもふたりを混むのが判ってる土曜のホビーショーに連れ出すのも、一応私なりの行動なのですが(^^ゞ
それにしても、私が小学&中学生の頃にこんなイベントがある&知ってたら、入り浸ってしまって大変だったろうな・・・(爆)

☆RIEさん
スクラップブッキング、前からあったんですねー、知らなかったです(^^;)
写真を色褪せさせないために、などデコレーション以外にもいろいろ必要なんですね、うーむ(^^;)

手芸&ソーイング。。。子ども達はどうなんでしょうね(^^;)
やっぱり昔ほど身近ではないのかも。というのも、娘の学校では4年生から週1回クラブ活動があるのですが、料理クラブはあっても手芸クラブってないみたいなんですよ。クラブの種類は毎年、6年生が話し合って決めるらしいのですが。私の頃は小学校から高校まで手芸クラブって必ずあったのに、ね(^^;)

投稿: ユリウス | 2005/05/19 18:42

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