今日は久しぶりに手作りを再開しようと思って、という友人とホビーショーへ行った。
昨日はブースを殆ど回ることなく終わってしまったが、今日は、友人がホビーショーが初めて(だと思う^^;)ということもあって、端から順に見て回ることにした。クリエイターゾーンの方から回ったのだが、毎年来てる私でもクリエイターゾーンは時間がある時に見るくらいだったので、新鮮だった。作る手の遅い私は、この、ブースを埋め尽くす作品をみんな、どのくらいの期間で縫い上げたのだろう、などと考えていた(^◇^;)
ふたりとも、ちょっと前からアートクレイシルバーに興味があるので体験コーナーにはかなりそそられたが、今回はペンダントヘッドでデザインもちょっと気に入らなかったので、断念(^^;)リングだったら絶対体験、やってたんだけどな(!)
最近、主婦のサイトでよく見かけるナチュラルカラー(アースカラー?)の巾着の体験もあり、友人はそれにしようと思ったのだが、お昼を食べてから行ったら時間の関係で別の小物に変わってた、残念(^^;)
ホビーショーでは手芸&洋裁関連のブースがやはり大勢を占めるのだが、工芸というかハンドクラフト系の出展もかなりある。例えばアートクレイシルバーなんかもハンドクラフト系だろう。他にもペーパーやアクリル、ワイヤーなどを使ったクラフト向けの道具&素材ブースもある。
そんな中で今回、妙に目に付いたのが「スクラップブッキング」
友人とも「スクラップブッキングって何だろね?」「う~ん初めて聞くなァ(^^;)」「でもやたらのぼり(!)とかポスター、目に付かない?」「ほんとホント」ということで、結構大きめのブースに入ってみた。そこで見本などを見て納得。
記念写真、とか思い入れのある写真を台紙に貼り、その周囲をキレイにデコレーションしたもののことだったのだ。いやしかし驚いたのはその、デコレーション用パーツの種類の多さ!台紙にするための色とりどりのクラフト紙なんてのは序の口で、テーマに沿ったミニチュア(例えば結婚写真用だったらドレス&タキシード&ブーケとか)がまるでリカちゃん人形の服のようにして売られているのだ。ロゴタイプを作るためのアルファベット型のカッティングシート、各種リボン&テープ、果ては飾り用のボタンまで。
私が知らなかっただけでこの分野、既に確立していたのか、はたまた今回こうして文具系のブースが何社かで打ち出すことによって、これから浸透させようとしているのかはわからなかったけども。
同じ手作りでも、糸や布を使う手作りよりはこっちの方が敷居は低いのかなぁ、とも思う。昔は地方にいても当たり前のように手芸雑誌や洋裁雑誌が手に入ったから、小中学生の頃から糸&布を使うことに慣れ親しんでいたけれど、今は手芸人口も雑誌もひどく少ないから、相当な意気込み(!)がないと糸や布を使う手作りは始められないのかもしれない。
同級の友人もまた「ピチ」や「ジュニスタ」で育った人だから、しばらくやってなくてもいつでも抵抗無く手作りを再開できる。子どもの時の体験って実は、ものすごく大事なのかもしれないと改めて感じた。
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