« 刺しゅうプロVer6とイノヴィスD300 | トップページ | 長い長いメールと文章 »

2005/01/28

糸駒が横向きなのはなぜだろう?

0203c0203b0203a
暮れに子どもの服に続けて刺しゅうを入れながら感じたのだが。
なぜ家庭用ミシンの糸駒って横向きにつけるようになってるのだろう?(‥?)
昔は垂直に立った心棒に糸駒を立てて使っていたが、いつの頃からか横向きに変わった。変わった、ということはおそらく糸絡みしにくいとかの理由があるからだと思うのだが、自分ではちょっと思いつかない。
というのもσ(^^;)の刺繍機パッソは最近の家庭用だから当然のように横向きなのだが、がさつな私はパッソをちょっといじった時に糸案内を壊してしまったのだ(!)(^◇^;)
天秤の直前に、天秤を逆さにしたようなL字型の糸案内があって、その糸案内には薄い金属板がぴったりくっついていて、その隙間を糸が通る仕組みになっている。糸の動きをみるに、糸駒から繰り出された糸はときに絡んだような状態で天秤まできてしまうことがあるが、その金属板に挟まれた狭い隙間を通ることで絡みが解消されて降りてくる。
そしてその薄い金属板をσ(^^;)は曲げてしまったのだ。おもいっきり隙間が出来ているものだから、糸の絡みを解消などしてくれるはずもなく。。。
なんか最近よく糸が天秤に絡むなァと思っていたらどうもそういうことであった。
仕方がないので初めは手で送ってもいたのだが、ずっとそれやってると疲れる(当然^^;)
それで思いついたのが上から繰り出すこと。
職業用ミシン&ロックミシンには縦に長い糸案内がついてて、糸を高いところから下に送る仕組みになっている。この繰り出し方なら天秤で絡んでしまうことが殆どないのに気づいたのだ。もともと、工業用のスプール巻き刺繍糸を使うときはパッソの糸立てに入らないから、後ろにロックミシン置いて糸立てを利用してはいたが絡み付き防止にも役立つとは(^^;)
あれ以来、パッソに入らないスプール巻だけでなく糸駒の刺繍糸も全て、ロックの糸立てを使って高いところから繰り出させている。天秤への糸絡みは殆ど無くなった(!)

そもそもは糸案内を壊しちまう自分が悪いのだが(爆)家庭用ミシンでは糸駒を横向きにつける理由が判らなくなってしまった。キルトフェスで聞いてくれば良かったな。。。(^^;)

|

« 刺しゅうプロVer6とイノヴィスD300 | トップページ | 長い長いメールと文章 »

コメント

あの~ 最近のミシンは糸駒横向きが普通なのですか?
パッソも「最近のミシン」というほど新しくもないように思うのですが(失礼)いつ頃から糸駒横向きが主流になったのでしょう?
私、糸駒横向きのミシンに触ったことありません(爆)
糸駒横向きの方が、糸を繰りだすときに不都合が多そうな気がするのですが・・・・
でも現在それが主流ということは、何か理由があるんですよねぇ。

天秤の直前に糸がらみを治す金属板があるということは、糸調子皿のところでも糸がらみのまま通ってるのかな?うにゅ?
うちのTL82でも、糸調子皿の寸前で糸がらみしていることがよく目につくのです。気がついたときは引っぱって直してるのですが、時々そのまま皿の中に入ることもあり、これって糸調子に良くないよな~と思いつつ、解決策を見いだせないまま今に至ります。
糸駒にも上下があると聞いて、差す向きを変えてみたりもしたんですけど、あまり変わらなかったです。
一度「高いところから繰り出す」のもやってみます。ヒントをありがとう~

投稿: たなかともこ | 2005/01/29 22:39

ひえ~間違えましたーっm(__)m
糸絡み解消用(?)の糸案内は天秤の前じゃなくって糸調子皿の前でした(!)
今度写真載せますね、σ(^^;)がぶっ壊した糸案内も(^◇^;)

そしてパッソはそうです、来年で購入10年目に突入しますから最近とは・・・言えないですね(^^ゞ
でもね、えーと私のあやふやな記憶では80年代後半あたりにはもう横向きタイプはあったと思います。昔の装苑の広告の、シンガーモナミとかは既に横向きだったかと。
ベルニナもハスクバーナもULTも皆、横向きです。なぜでしょうねぇ????

工業用ミシンの糸案内で、平べったい板状のものに穴が2つもしく3つ並んで空いてるのをご覧になった記憶、ありませんか?(^^)
工業用は回転数が速いだけに糸の繰り出しも速いので、あの板状の糸案内に巻きつけておくことで糸調子皿の前で糸が踊って外れるのを防ぐ、と聞いたことがあります。その時は外れるのを防ぐ、としかおぼえてないのですが、同時に糸絡みも防がれてるように思います。
うちのヌーベルは古いので穴が2つor3つの糸案内じゃないのだけど、最近のヌーベルにはついてます。あやふやだけどシュプールも確かついてたと思います。このあたりは某エイジさんに聞いてみると判る、かな?(^^;)
ところで巨匠のTL82の糸立ても、ロックのそれのように糸をいったん上げて下ろすタイプですよね、それでも。。。。なんですか???(‥?)

投稿: ユリウス | 2005/01/29 23:06

わはは、納得しました(笑)

そうなんですよ、糸駒から上に糸案内があって、それから板状のものに3つ穴が開いているところを巻いて通り、糸調子皿へと向かうのです。それでも糸調子皿直前で糸がらみ発生。20番30番の太い糸を使った時に目立つような気がします。

あと考えられるのは・・・
普通巻きのシャッペとか使うとき、糸駒にふたをするように差し込む付属品があるのですが、最近それが見あたらなくて(爆)使ってないんですよね~。 それを使わないと糸駒の糸を止めておくための切り込みに糸が引っかかってアワワワワとなってしまうのですが、切り込み側を下にして立てれば無問題やし、最近は糸駒に切り込み入ってないからね。

糸駒横向きタイプは、糸駒そのものは固定されているということですよね?でないとすっぽ抜けちゃう~
デザイン上、上方向への糸案内が取れない(取らない)ために横向きにしたのかな・・・糸駒を立てた状態から横方向に糸を繰り出すのは糸駒の材質や重さでテンションが変わってきそうな気がするし。あくまでも想像の域を出ませんが。

そろそろミシンに戻るのでいろいろやってみますわ。
まずは見あたらない付属品を探すところから~(爆)

投稿: たなかともこ | 2005/01/30 21:47

おーさすが、巨匠のミシンはあの工業用と同じ糸案内がついていたのですね。
それでも、なのですか(^^;)
σ(^^;)は太い糸を使うことが少ないのであまり気にならないのな?(^^;)
ちなみに私のヌーベルの糸案内はパッソに近いです(!)
パッソほど金属板はぴったりくっついてませんが、やはり金属板で作られた狭~いスペースを通す仕組みです。
それから横向き家庭用ミシン(笑)には糸駒キャップを付けて糸を固定します。少なくとも拙宅のパッソはそうです(^^)
端に切り込み入った糸駒をキャップ無しで使うのは結構、冒険ですね(^◇^;)
でもヌーベルに糸駒キャップってついてきたかしらん???σ(^^;)はロックについてきたのを今は使ってます。マ、同じブラザーだし(^^;)
あぁやっぱりキルトフェスで聞いてくれば良かった、わ(^^;)トホホ
ミシンの構造、ということで愚弟を通じて聞いてもらうというテがないこともないですが(^^ゞ

投稿: ユリウス | 2005/01/31 20:11

親記事の方に、ぶっ壊した(!)パッソの糸案内とヌーベルの糸案内の写真を載せたけど、巨匠は気づいてくれたかしらん(^^;)

投稿: ユリウス | 2005/02/03 15:44

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45180/2733234

この記事へのトラックバック一覧です: 糸駒が横向きなのはなぜだろう?:

« 刺しゅうプロVer6とイノヴィスD300 | トップページ | 長い長いメールと文章 »