袖までできた
昨日の続きで、朝から裁断。
生地は去年日暮里で買った綿混ストレッチ。
程よい厚さと黒が気に入って購入。買った時は何にするか決めてなかったが、ダンナの一重を作ろうと思った時思い出した(^◇^;)
1.5mのカットを2切れ買ってあったので、一つは今回のジャケットにもう一つは自分のパンツを作ろうと思ったがパターンを置いてみたら・・・た、足りない(^^;)
一切れでは身頃と袖までしか取れず、もう一つの方で見返しやら衿を取ったらσ(^^;)のパンツを作るほど残らなかった(T^T)
生地幅が155cmではなく、140だったからだろうか、それともダンナのジャケットをスーツの上に着られるようにと丈を長くしたせいだろうか。
まっ取れないものはしょうがない、σ(^^;)のパンツの生地はまた探そう
黒だけどあまり色が褪せなさそうなところも気に入ってたんだが。
芯も張り終わって縫製開始。
まずは箱ポケから。自分なりに考えたやり方を、ポイントも加えてノートにきちんと書き留めておいたはずなのに、なんのためにそうするかまでを書いておかなかったために、少し後悔が残ってしまった。なーんのためにノートに書いたのやら(^◇^;)
袖口の開きも初めてする形だったからシミュレーションに時間がかかってしまった(^^;)トホホ
既に筒状になった袖をたぐってたぐってかけるステッチもなんとか済ませて袖が完成したところでタイムリミット、続きはまた明日。
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