見てみる範囲を少し広げてみれば
ネットで注文した打ち具類が届いた。
ストロングホックをかしめるための打ち具やカシメの打ち具など。
もうだいぶ前に、ネットの資材屋さんで13ミリのストロングホックを買った。
これはツメを突き立てて止めるアメリカンタイプではないので、打ち具がちょっと異なる。
これまた以前に15ミリのストロングホックを買ったことがあって、そのセットには打ち具がついていたのでそれを利用しようと思ったら、太すぎて使えなかった(←当たり前?^^;)
ならば、とオカダヤで13ミリ用のものを探したが、そもそもオカダヤでは13ミリのストロングホック自体を売ってないせいか、見当たらなかった。
文化の購買部では13ミリのホックを売ってはいたが、取り付けをつよせに依頼するのが前提とかで、ホックだけでは売ってくれない(^◇^;)ゆえに打ち具も売ってない(その代わり、プロ用のプレス機できっちり付けてくれるけど)
オカダヤで探した時はたまたま文化時代の友人とランチした後で、友人も買い物に付き合ってくれていた。
何探してるの、というのでこれこれこういう打ち具を、というと彼女はそれだったら皮革のショップ、例えばハンズの皮革コーナー行くとあるんじゃないの?という。
へっ?という感じだった。その後結局ハンズへ行く機会がなかったので、試しにネットの皮革関係のショップを見てみたら。。。あるじゃないの(^^;)
検索かけたらトップに出てきた店だから、メジャーなショップなのかもしれないがいやぁ充実してた。
勢いに乗って打ち具だけじゃなくて、スクリューポンチまで買ってしまったさ(爆)
ハトメ開けはもちろん持ってたけど、このスクリューポンチは穴の大きさが変えられるし、くいっと一押しでスッと穴が開くのがいいやね(^^;)
本格的なレザークラフトに手を出す気はないが(その余裕もないが^^;)、持ち手とかの一部に皮を使う、くらいの手出し(!)はしてしまうかもしれんな・・・(^◇^;)
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